2016年3月6日日曜日

「普通の人が1億円作る設計図」

「普通の人が1億円作る設計図」
を手にする条件は、


さて今日は、これからなくなっていく職業の話をします。


まずは、運送業の人たちで、近距離の配達をしている人が
仕事を失うでしょう。
その次は?


タクシードライバーです。


今、リストラされた人が真っ先に検討するのが、
タクシードライバーだと言います。


特別な技能がなくても、がんばれば手取りで40万とれる仕事は、
深夜タクシーか長距離ドライバーしかないのだそうです。


ところが、この2つの仕事、
あと5年~10年でほとんど無人化します。


既に配送ロボットは現実のものとなり、
タクシーもGoogleとUber社の技術で、早い段階で無人化しそうです。
つまり、配送業者の次になくなる仕事は、タクシードライバー。


更に、行政書士など書類を作る仕事、
会計処理をするだけの税理士さん、
各社のノルマを達成出来ない営業職
などは、次々職を失う事になるでしょう。


国は、そうした危機を前に、大企業には雇用の義務を課します。
今でもありますが、更に厳しいものとなります。


そうすると、無用な人材へのコストを抑えようと
企業は本拠地を海外へ移します。


日本国の政策は北風と太陽の北風です。
さらにその国自体の借金が、ふくれあがるばかり。


そうした現状を見て、誰かがなんとなしてくれるとか、
国が政策を打つだろうとか、
自分だけは大丈夫だろうなんて、思っている人がいたとしたら、
本当に無知すぎると言わざるを得ません。


自分の身は自分で守る。
大切な家族の身は自分が守る。


そう覚悟しないといけない時代です。


そのためにも、今始めれば5年以内に軌道に乗せる事ができ、
特別なスキルもいらず、初期資本も小額で、
そして、がんばれば月100万以上狙えるという起業を、
今すぐする必要があります。


体力を酷使するタクシーや運送業から、
頭を使ったり、マインドの力を使う口コミビジネス業へ。


RPGでいうと、戦士から魔導士へのジョブチェンジが必要です。


そして、考え得る中で一番ハードルが低いものはこれ。
真剣に取り組めば、月100万いけます。


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